JUST FANCY

韓国アイドルとK-POPにまつわるあれそれ

【韓国アイドル】推しじゃなくて「リアコ」

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私はアイドルヲタクをする中で、推しとは別にリアコ*1枠を作ることがある。

ただし私の言うリアコとはリアルにイしてる存在」ではなくリアルにいたらイしてそうな存在」だ。乙女心ならぬメスとしての本能をくすぐられるようなそんな存在。

本気で恋をしているわけではありませんのでお間違いなく。本気の恋はちゃんと現実でしておきますのでご心配なく。アイドル相手に本気で恋することは死んでもないよ。

 

推しが跪いて手を差し伸べてくれる白馬の王子様イメージだとしたら、リアコは年季の入ったバイクに跨ってヘルメットを投げてくれる幼馴染イメージなので、キラキラ過ぎない、現実にいそうでいないという絶妙さがポイント。

 

顔は正統派美形ではなく人によって意見が分かれるレベル。いわゆる雰囲気イケメン。その代わり背が高かったり筋肉質だったり手が綺麗だったり何かしら分かりやすい長所があって、全身のシルエットは一般人との格の違いを感じさせたりする。

口にする言葉はアイドルアイドルしておらず等身大の男性らしさがあり、親しい人にはぶっきらぼうな一面も見せるが基本的に誰に対しても優しく、年齢相応に酸いも甘いも経験しているため余裕がある。男らしい見た目とは裏腹に意外と繊細で思慮深い。どこか達観していて退廃的な雰囲気も兼ね備えていると尚良い。

 

アカンそんな男いたら放っておけないわ。これぞリアコキャラ。

私はせっかくグループ全員と絡む機会があるなら推し以外とも楽しく話したい派で、他メンにもリアコ枠のようなそれぞれに合った立ち位置でのキャラ付けが出来ると話題に困らず収穫も増えて一石二鳥なのである。

 

そんな私の推しグループ・VICTONでのリアコ枠はハン・スンウだった(過去形)

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1994年12月24日、クリスマスイヴ生まれのグループ最年長。すらりと伸びた長い手足が印象的な182cm。男らしさを象徴する釜山男児。元々サッカー選手志望だっただけあり運動神経抜群。アイドル運動会の60m走では最高で銀メダルを獲得。腹筋は見事に6つに割れている。姉も元アイドルで現在は女優。首から肩にかけては自身の誕生日のローマ数字、鎖骨にはDon't lock me up(俺を閉じ込めるな)というタトゥーを刻んでいる。

 

ほらスペックからしてリアコ。なんかちょっと漫画みたいじゃんほら。私は彼がデビューする前、まだ練習生だった約3年前から今年『プロデュースX 101』というサバイバル番組への出演・最終合格を経てX1というグループのリーダーとして再出発することになるまでずっとリアコとして沸いていた。

最初は釜山男児で最年長という肩書から強いイメージがあり近寄りがたかったけれど、いざ対面してみると怖がらせまいと一生懸命柔らかく丁寧に接してくれているのが伝わり思いがけずギャップ萌えを体験した。何度も会っている内に言葉や態度がくだけてくると男らしさの中に垣間見えるさり気ない気遣いや優しさにグッときた。

 

このヲタク何を言っているのかよく分からないヤバイ怖いと思ったそこのあなたはTwitterに実際のやり取り動画を投稿していたのでご覧あれ。

 

そんなスンウもX1入りを果たし今や押しも押されもせぬ大人気ドル。X1の契約期間は5年、年齢的に兵役問題も考慮すると正直VICTONに戻って来る可能性は限りなく低い。私のリアコ枠は見事に空席となった。

 

X1の現場まで会いに行けばいいじゃないかと言う人は『アイドルに使えるお金と時間の限界』という別記事をご参照願いたい。あくまでファッションリアコ。そこまでの熱はないし、必ずしもリアコ=スンウでないといけないわけではない。「私の求めるリアコ像を体現してくれる人」を求めているのだ。

残念ながらVICTON内には他に目ぼしい人材がおらず、最近CIXという新しいグループにもちょろっとお邪魔するようになったものの年齢的にリアコ目線では見れそうになかった。当分は推し一本のヲタ活が続きそうだ。

 

ちなみに他にはどんなアイドルにリアコみを感じるかというと、先述したキャラクター像からはやや外れるがGOT7のJB氏。JB氏は世間一般的にもリアコとしてよく名前が挙がるので分かってもらいやすいと思う。あとはPENTAGONのユウトも長野の野球部にいそうな朴訥とした感じがいい。SEVENTEENを追っていた頃はウォヌだった。

 

*1:界隈によってはガチ恋という呼び方をすることもある